利用できる接続方式・IF

クレジットカード決済を導入する場合、利用できる接続方式・インターフェースは以下の通りです。

接続方式（リンク型）

リンク型のインターフェースを利用する場合は、以下をご確認ください。

購入要求

全決済手段の購入に対応し、都度課金や継続課金（簡易）、継続課金（定期・従量）の購入および
続課金（簡易）の解約に使用します。

顧客決済情報登録要求

エンドユーザーの決済情報を当社のシステムに登録（保管）し、決済情報の更新や削除にも使用します。

EMV 3-Dセキュア認証システム

カード利用者の決済情報等をEMV 3-Dセキュア認証の認証機関に連携するためのインターフェースです。

接続方式（API型）

API型のインターフェースを利用する場合は、以下をご確認ください。

クレジットカード決済のAPI型インターフェース一覧

エンドユーザーが入力したクレジットカード情報をワンタイムのトークンに変換して決済を行います。

クレジットカード決済（永久トークン）のAPI型インターフェース一覧

エンドユーザーが入力したクレジットカード番号を永久的に変わらないトークンに変換して決済を行います。

クレジットカード決済（EMV 3-Dセキュア ）のAPI・リダイレクト型インターフェース一覧

EMV 3-Dセキュアの本人認証に対応。認証情報を付加した決済を行います。

ワンタイムトークンシステム

カード番号をワンタイムトークンに変換するためのインターフェースです。